2016年1月11日月曜日

京都嵐山旅行

嵐山温泉 風風の湯に入り嵐山の景色が見える場所での一杯呑みながらの昼食。







いい京都嵐山旅行であった。

嵐山へは自宅から徒歩で行ったので旅行じゃなく散歩かな(笑)


バッテリー充電器 その後2

定電圧電源を改造して作ったバッテリー充電器を使ってバイクのバッテリーを充電した。電圧と電流から満充電になったと思う。

回路から使用部品、ICやトランジスタのピンアサインまでネットで調べて作った。ネットがなければ資料を集めたりするだけで手間がかかっただろうと思う。

このブログでも充電電圧や電流のアドバイスをいただき大変助かった。

便利な世の中になったなー。


2016年1月10日日曜日

バッテリー充電器 その後

年末に定電圧電源をバッテリー充電器に改造すべく部品を大阪まで行って買ってきたのだが、不足品があった。行き当たりばったり、思い付きでやっているから当たり前か(笑)。
昨日、京都のマルツへ行って不足品を買ってきて充電器への改造を完了した。

パイロットランプへの配線を間違えてヒューズを飛ばす(^^ゞ(ヒューズを付けといてよかったー)トラブルなどがあったが、思うように動作するようになった。
ケース、トランスが定電圧電源からの流用

裏は汚すぎてお見せできない(笑)




2016年1月4日月曜日

れんら君

図書カードプレゼントキャンペーン中(宣伝(^^♪)のれんら君に今度は温度センサーをつないだ。

写真の右側が温度センサで一定の温度以上になるとメールを発信するように設定した。
温度センサ本体の設定温度は写真の上に見えている米粒程度のサーミスタのB定数から割り出した抵抗値で設定できる。
設定温度みあいの抵抗値を温度センサ本体に入力するために、基板の右上に半固定抵抗を追加した。

サーミスタのB定数から割り出した希望温度の抵抗値をこの半固定抵抗に設定してそれを温度センサ本体につないだ後に、センサ本体の半固定抵抗(基板右側中央)を温度センサ本体がONするぎりぎりに設定する。その後サーミスタにつなぎかえることで希望温度で温度センサ本体がれんら君に入力信号を出すように設定できる。(この方法は以前このブログにコメントをいただいたedyさんのコメントで知りました)

左上に出ている白茶の線は雨センサにつながっている。このタイプのれんら君は2点入力なので雨センサと温度センサをつないでみた。

熱帯魚を飼っている人水槽の温度異常監視に、温室、ビニールハウス等を持っている人はその温度監視に、田んぼを持っている人は水位監視に、工場を持っている人は機械の異常監視に、洗濯物を干している人は雨の監視に等々れんら君を使ってみませんか。他にも面白い使い方や有用な使い方、アイデアがあれば教えてください。