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2022年2月12日土曜日

アマチュア無線機 C460 修理

 古いスタンダードのC460の修理をした


アマチュア無線の局免は切らさずに更新をしていたのだが QSOは30年くらいしていない

C460はたまに電源を入れてワッチをするのみだったがQSOしてみたくなり修理をしてみた

ロータリーチャンネルセレクターは機能していたが他のほとんどのキーは反応が

なかったので分解し メンブレンの接触面を乾いた布で拭いて HBの鉛筆が良いと

ネットに書いてあったが 家に鉛筆がなかったのでシャーペンでなぞってみた

その後組み上げる時 液晶が外れ むきがわからなくなり苦労したが何とか組み上げて

電源を入れるとキーが反応するようになった

受信はできるが送信はできるのだろうか・・・

メンブレンの写真は分解 組み上げに気を取られて撮り忘れた・・・







バッテリー充電

 久しぶりに車のバッテリー充電中


以前にブログに書いた自作充電器秋月の充電器キットを使用して再改造した物を使用

充電開始時は1A以上流れていたが



12時間後の現在の充電電流は80mA



そろそろ終了してもいいかな・・・




2021年12月11日土曜日

充電

車のバッテリーが少し弱ったようなので自作の充電器で充電


6時間ほどたっても130mA流れているので
もう少しつないでおいてもよいのだが終了





2020年7月11日土曜日

CO2れんら君 <新型コロナ第2波、第3波に備えよう!>


CO2れんら君 <新型コロナ第2波、第3波に備えよう!>



この商品を使って二酸化炭素濃度の数値を目で見てわかるように表示する事で、
室内の換気状態を知るための指標にすることができます。
熱中症警戒レベル等の表示もされます。





各地で様々な補助金があります。

FMおとくにのイオンモール京都桂川サテライトスタジオで使用してもらっています。





[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
NKE NKE れんら君 汎用タイプ ACアダプタ付き
価格:29119円(税込、送料無料) (2020/7/11時点)



2018年3月24日土曜日

自作充電器改造

自作充電器を改造した。
電圧、電流計を追加していちいちテスターで測らなくても充電完了がわかるようにした。
バッテリーにハーネスも取付けてあるので簡単充電。


写真では710mA流れているがこの電流が流れなくなり、電圧が13.7V以上になれば充電完了となる。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
デジタル電圧電流計DC4.5 - 30V駆動 DC100V DC10A 赤青
価格:620円(税込、送料別) (2018/3/24時点)

同じような電圧、電流計がいろいろな所でいろいろな値段で出ているが、購入したものは思っていた通りの物だった。
いろいろなレビューを見たが何が来るかお楽しみって感じだった。

2018年1月28日日曜日

バッテリー充電

寒くなるとバイクのエンジンがかかりにくくなりバッテリーが上がり気味になるので、バッテリーを外さなくても充電できるようにハーネスをバッテリーに取付けた。

これに自作の充電器を接続するとバッテリーをバイクから降ろさなくても充電できる。
市販の充電器にはこのようなハーネスが付属しているのもあるようだ。


バッテリーにj通電用のハーネスを取付けた

こちらは充電器側

2017年9月17日日曜日

バッテリー交換



バイクのバッテリーが充電しても2週間程度すると、電圧が12V以下になるので交換した。
前回交換して2年程度、もう少しもってほしかったのだが。
前回交換してすぐに発電機が故障してバッテリーに無理がかかっていたようなのでしかたがないかな。





楽天でポチッとしたバッテリーに自作の充電器で補充電をしてから交換した。

さて、今回はどれくらいもってくれるかな。



2017年6月11日日曜日

バッテリー充電

昨日から24時間かけてバイクのバッテリーを充電した。
充電器は自作の充電器を使用。


電圧と電流を何回かチェックしながら24時間充電をした。

アナログれんら君を使い電圧が一定以上になったり、充電電流が一定以下になったらメールを送るといった使い方ができそうである。

アナログれんら君用 GoogleAppsScripを使い簡易データロガーとして電圧や電流の変化を見るのも面白いかも。

アイデアは有るのだが実行に移せない・・・。

このバイクのバッテリー。

2017年4月30日日曜日

アナログれんら君

久しぶりのNKEアナログれんら君の話題です。



れんら君アナログタイプで、温度、湿度管理電流監視ができます。

遠隔地で温度等をグラフで確認できるGoogleのクラウドを利用したツールもあります。

公開中のWebアプリケーションのサンプルです。



2016年10月9日日曜日

低電流充電

気温が高いときはバイクのエンジンのかかりはよかったのだが、すこし気温が下がってくるとかかりが悪くなりセルを回す時間が長くなった。そのためかバッテリーが弱ってきたので充電をした。

自作の充電器を使用して低電流で20時間ほど充電を行った。



2016年7月3日日曜日

れんら君

最近、れんら君のことを書いていないな~。


アナログタイプやDHCP/SSL対応タイプも発売されている。

降雨通報装置などを作って家で遊んでいたが、アナログタイプなら電力使用量の簡易データロガーとしても使える。

業務用?では工場での異常通報等以外にも様々使い方がされているようである。
何か面白い使い方ないかな~。



京都府のホームページでも紹介されています
右上の検索窓に「れんら君」と入力して検索



2016年1月11日月曜日

バッテリー充電器 その後2

定電圧電源を改造して作ったバッテリー充電器を使ってバイクのバッテリーを充電した。電圧と電流から満充電になったと思う。

回路から使用部品、ICやトランジスタのピンアサインまでネットで調べて作った。ネットがなければ資料を集めたりするだけで手間がかかっただろうと思う。

このブログでも充電電圧や電流のアドバイスをいただき大変助かった。

便利な世の中になったなー。


2016年1月10日日曜日

バッテリー充電器 その後

年末に定電圧電源をバッテリー充電器に改造すべく部品を大阪まで行って買ってきたのだが、不足品があった。行き当たりばったり、思い付きでやっているから当たり前か(笑)。
昨日、京都のマルツへ行って不足品を買ってきて充電器への改造を完了した。

パイロットランプへの配線を間違えてヒューズを飛ばす(^^ゞ(ヒューズを付けといてよかったー)トラブルなどがあったが、思うように動作するようになった。
ケース、トランスが定電圧電源からの流用

裏は汚すぎてお見せできない(笑)




2016年1月4日月曜日

れんら君

図書カードプレゼントキャンペーン中(宣伝(^^♪)のれんら君に今度は温度センサーをつないだ。

写真の右側が温度センサで一定の温度以上になるとメールを発信するように設定した。
温度センサ本体の設定温度は写真の上に見えている米粒程度のサーミスタのB定数から割り出した抵抗値で設定できる。
設定温度みあいの抵抗値を温度センサ本体に入力するために、基板の右上に半固定抵抗を追加した。

サーミスタのB定数から割り出した希望温度の抵抗値をこの半固定抵抗に設定してそれを温度センサ本体につないだ後に、センサ本体の半固定抵抗(基板右側中央)を温度センサ本体がONするぎりぎりに設定する。その後サーミスタにつなぎかえることで希望温度で温度センサ本体がれんら君に入力信号を出すように設定できる。(この方法は以前このブログにコメントをいただいたedyさんのコメントで知りました)

左上に出ている白茶の線は雨センサにつながっている。このタイプのれんら君は2点入力なので雨センサと温度センサをつないでみた。

熱帯魚を飼っている人水槽の温度異常監視に、温室、ビニールハウス等を持っている人はその温度監視に、田んぼを持っている人は水位監視に、工場を持っている人は機械の異常監視に、洗濯物を干している人は雨の監視に等々れんら君を使ってみませんか。他にも面白い使い方や有用な使い方、アイデアがあれば教えてください。


2015年12月30日水曜日

バッテリー充電器

大阪の日本橋へ行ってバッテリー充電器を作るための部品を買ってきた。

この前バイクのバッテリーがあがった時に、手持ちの定電圧電源を使って充電していたが充電器でないために満充電にならなかったので充電器を作ろうと考えていた。

充電器として完成させるためには写真の部品のほかにトランスやケース等も必要なのだが、手持ちの定電圧電源を改造して充電器にしようと考えている。




2015年12月16日水曜日

雨センサー その2

昨日雨が降った。雨センサーはほぼ思い通り動いてくれた。雨が止んだとき中途半端にセンサーが乾くせいで、導通したりしなかったりを繰り返した。数度れんら君が入力を検知したようで雨の止み際に何度かメールが発信された。れんら君の入力不検知の時間設定を長くしたら問題なさそうである。

家庭で趣味として雨センサーや漏水センサーとして使う分にはこのようなセンサーや生基板にスリット入れただけのセンサーでも十分に使えそうだ。

れんら君は産業用(工場等での使用)なのでオムロンのこのようなセンサーなどと組み合わせれば、各種工場等での漏液が検知でき、漏液があればメールで知らせるとといったシステムが構築できる。

どのようなセンサーをつなげれば工場等で有用な使い方ができるのだろうか?
アナログデータを直接取り込み、そのデータもメールで送れるタイプのれんら君もあるが面白い使い方ないかな~。

2015年12月13日日曜日

雨センサー

雨センサーを作った。雨センサーといっても基板の銅箔面にスリットを入れてリード線を半田付けしただけの物だ。銅箔にスリットを入れるのは簡単に出来ると思っていたがかなり苦労した。雨センサーというより雨感知部と言ったほうが正確ではあるが。


このセンサーをれんら君につないで水滴を雨に見立てて実験したところちゃんと感知して、れんら君はメールを発信してくれた。もちろんヒステリシスなんて実装していないので、雨の降りだしや止むときに入力がバタツクだろうがれんら君は入力が切れた後、次に入力が検知できるなるようになるまでの時間を設定できるので、この機能を使えばバタツかないのではないのかと思っている。

今、雨センサーを屋外に設置してあるが実際に雨が降ってきたときにどのようにメールが来るかが問題である。

嫁さんに雨が降ってきたらメールが来て雨の降りだしが分かるようになるから、洗濯物が取り込めるなと言ったら、外出していたらどうなるのと言われた。ごもっともです(笑)。
洗濯物の取り込み装置まで作らなければならないかな(笑)。



2015年11月14日土曜日

SDR

SDRでFM放送を受信した。 USBワンセグチューナー(DS-DT305)をワンセグの受信機としてではなく広帯域受信機として動かすのである。以前使用していたPC(Vista)ではFM放送が受信できることは確認しているのだが今使用しているPC(Win8.1)では動かしたことがなかった。ドライバとSDR#
というフリーのソフトをインストールして数メーターの電線をアンテナとしてつなぎFM放送を受信できることを確認した。しっかりとしたアンテナをつなげばいろいろと受信できそうである。

いろいろなおもちゃ(笑)に手を出しているが、ほんの少しいじっただけで先に進まない(プラモデルなどは買っただけで進んでいない)





2015年10月31日土曜日

温度センサ 動作確認

やっと温度センサに電源をつないで動作を確認した。




設定温度の約マイナス10%に近づくと左側の黄色のLEDが点灯し、次に設定温度に達すると右側の赤色LEDが点灯すると同時にリレーが駆動される。
このリレーをれんら君に接続して設定温度に達したらメールで通報しようと考えている。

思った通りに動作はするのだが、温度設定がむつかしそうだ。半固定抵抗で温度設定するのだが例えば30℃に設定したい時は温度センサを何らかの方法で30℃にして半固定抵抗を回してONするように設定する。どのようにして30℃にするかがむつかしそうだ。この温度センサのキットが千円ちょっとのものだからお金をかけずに温度設定するにはどうしたらいいのだろうか。
何かいいアイデア教えてもらえませんか?