今日会社からの帰り、家まで数百mのところでバイクのエンジンが突然止まりかからなくなった。
ウインカーだけつくのだがセルも回らない。
とりあえずと思い家まで押して帰った。久しぶりに押したのだがこんなにも重かったと改めて感じた(+_+)。乾燥重量245kg、重いーー。走りだせば快適なのだが。原動機のパワーに感謝。
テスターに配線図、工具をそろえてから、イグニッションスイッチあたりと目星をつけて少しバラしてみると一つのコネクターが外れていた。コネクターを差し込み始動してみるとエンジンがかかった(^^♪。
先日、イグニッションスイッチカバーを交換したときしっかり差し込んだつもりが緩かったのかなぁ。経年劣化でコネクタがかなり固くなっているのでしっかりと差し込まれなかったのか。でも簡単に理由がわかり直ってよかった。
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